Analisis Penggunaan Kanji Berbushu 足 'Ashi' 熟語 'Jukugonya' Dalam Bahasa Jepang (Kajian Morfologi & Semantik)

Susilo, Jimmy ( 0742024 ) (2013) Analisis Penggunaan Kanji Berbushu 足 'Ashi' 熟語 'Jukugonya' Dalam Bahasa Jepang (Kajian Morfologi & Semantik). Undergraduate thesis, Universitas Kristen Maranatha.

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Abstract

序論 日本語には使う文字が四種類ある。それはひらがなと、カタカナと、漢字と、 ローマ字である。日本語はひらがなと、カタカナと、漢字と、ローマ字で表明さ れる語である。その内には漢字と言う文字が中国に発明された文字である。中国 では概念、理念、感情、胎動、行為の言葉を表すために、漢字で書く。漢字とい うのは実物を真似る文字である。例えば、たいようは「日」の漢字で表して、き は「木」のの漢字で表す。 漢字には部首と言われる部分がある。部首は漢字の意味をかんたんにしらべる ように使う。漢字の熟語をしらべる時にも部首で分かる。熟語の種類には偏とい う部首がある。その中に足部首がある。足部首は漢字の意味に「足」を表します が、足部首が付ける漢字の意味はいつも「足」に関係がある意味を表さない。 例えば、「踏」という漢字はふむの意味を表す。この漢字は「足」の意味に関 係がある。それは「ふむ」って足を使う活動である。でも、「躁」という漢字は 足部首を付けてあって、意味的には「さわぐ」を表して、「足」の意味に関係が ない。 漢字という字は中国から漢時代で日本に入った。岩淵(1989 : 63)には、漢字 というのは漢国からの字と言っている。タケベ (1993:28)には、漢字の元は絵で、 絵は縦の線と横の線だけではなくて、絵には斜めの線もある。島村 (1990:21)に は漢字の結成を説明してある。漢字の「哲学」の一語 は十九世紀の日本の哲学 者西周が漢字の(智慧)とこの古代ギリシャのPhilosophiaの智慧の 象徴である学問学説の学を組み合わせ て作られた比較的新しい言葉である。こ の哲学の一語は漢字でありながら日本生まれの生粋の日本語である。しかもこの 哲学の一語は漢字の故郷である中国 に逆輸出されて,中国でも日本語の意味と 全く同じ意味で使用されている。 漢字の結成は六書と言う。六書は象形文字、指事文字、会意文字、形声文字、 転注文字、仮借文字にわける。 漢字には部首という部分がある。ツチヤ (2006:14)には漢字の大部分は、二つ 以上の部首の組み合わせに似よってできている。その組み合わせ方には七種類あ って書いてある。ツチヤ (2006:14)は部首を7種類にわける。それは偏、旁、冠、 足、たれ、構、にょおである。 この論文は「足」部首を解析する。金田一 (1979 : 14)には足というのは通りで ある。 1. 足首からしたの部分。(腰から下をさして、「脚」と書くこ ともある)。 2. ものをささえるもの。 3. (ものの)速さ。 4. お金のこと 足部首を付ける漢字とその熟語の使用を知りたいので、日本語に足部首を付け る漢字とその熟語の使用について研究したいと思った。この論文のために、足部 首を付ける漢字とその熟語を集めて、解析する。結論には、足部首を付ける漢字 とその熟語の使用の解析結果を説明するつもりである。 本論 足部首を付ける漢字とその熟語の解析は次の通りである。 1.偏にある足部首の漢字と熟語 旧趾 この漢字は「旧」と「趾」で結成される。「趾」は訓読みの「あ と」 、「はや.い」と音読みの「シ」をもっている。「足」と「止」 で結成される漢字である。「足」は足首からしたの部分の意味をもっ て、「止」は動いていたものが動かなくなるの意味をもつ。それで 「趾」はあしあとの意味をもつ。 「旧」は訓読みの「ふる.い 」、「もと」と音読みの「キュウ」を もっていて、せきじ、むかしのことの意味をもつ。 「旧趾」は「旧」の「キュウ」の音読みを使って、「趾」の「シ」 の音読みを使って、「きゅうし」と読む。意味的にはこの熟語は過去 からのいせきの意味を表して、「足」の意味に関係がない意味である。 2.旁にある足部首の漢字と熟語 促進 この漢字は「促」と「進」で結成される。「促」は訓読みの「うなが. す」と音読みの「ソク」をもっている。「人」と「足」で結成される漢字 である。「人」は人間の意味をもって、「足」は足首からしたの部分の意 味をもつ。それで「促」は早く何かをするよう、すすめるの意味をもつ。 「進」は訓読みの「すす.む 」、「すす.める 」と音読みの「シン」をも っていて、前へでる、物事·仕事が速くできるの意味をもつ。 「促進」は「促」の「ソク」の音読みを使って、「進」の「シン」の音読 みを使って、「そくしん」と読む。意味的にはこの熟語は物事がうまくは あどるようにおし進めること意味を表して、「足」の意味に関係がない意 味である。 3.足にある足部首の漢字と熟語 跫音 この漢字は「跫」と「音」で結成される。「跫」は訓読みの「あしお と 」と音読みの「キョウ」をもっている。「工」、「凡」と「足」で結成さ れる漢字である。「工」はけんぞう、しゅぎの意味をもって、「凡」は尋常 一様の意味をもって、「足」は足首からしたの部分の意味をもつ。それで、 「跫」はあしでおとがするの意味をもつ。 「音」は訓読みの「おと 」、「ね」と音読みの「イン 」、「オン」をもっ ていて、物が動くと空気の波がとおり、それが耳にはいると音を感じるの意 味をもつ。 「跫音」は「跫」の「キョウ」の音読みを使って、「音」の「オン」の音読み を使って、「きょうおん」と読む。意味的にはこの熟語はあしでおとがするの意 味を表して、「足」の意味に関係がない意味である。 結論 足部首を付ける漢字とその熟語の使用の解析結果は次の通りである。 1.足部首を付ける漢字の熟語の結成の方法は読み方でわける。それは次の通り である。 1.音読み - 音読み = 94 個 2.訓読み - 訓読み = 15 個 3.音読み - 訓読み = 8 個 4.訓読み - 音読み = 2 個 2.足部首を付ける漢字がある熟語の意味は2種類でわける。それは次の通りで ある。 1.「足」の意味に関係がない熟語は81 個である。 2.「足」の意味に関係がある熟語は38 個である。

Item Type: Thesis (Undergraduate)
Subjects: P Language and Literature > PN Literature (General)
Depositing User: Perpustakaan Maranatha
Date Deposited: 03 Oct 2014 10:59
Last Modified: 03 Oct 2014 10:59
URI: http://repository.maranatha.edu/id/eprint/7118

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