Analisis Kesalahan Penggunaan Ungkapan Ekspresi Saran (提案表現 ) Dalam Pembelajaran Bahasa Jepang Mahasiswa Sastra Jepang Universitas Kristen Maranatha

Bunyamin, Donna ( 0642018 ) (2010) Analisis Kesalahan Penggunaan Ungkapan Ekspresi Saran (提案表現 ) Dalam Pembelajaran Bahasa Jepang Mahasiswa Sastra Jepang Universitas Kristen Maranatha. Undergraduate thesis, Universitas Kristen Maranatha.

[img]
Preview
Text
0642018_Abstract_TOC.pdf - Accepted Version

Download (142Kb) | Preview
[img]
Preview
Text
0642018_Appendices.pdf - Accepted Version

Download (175Kb) | Preview
[img]
Preview
Text
0642018_Chapter1.pdf - Accepted Version

Download (135Kb) | Preview
[img] Text
0642018_Chapter2.pdf - Accepted Version
Restricted to Repository staff only

Download (224Kb)
[img] Text
0642018_Chapter3.pdf - Accepted Version
Restricted to Repository staff only

Download (213Kb)
[img]
Preview
Text
0642018_Conclusion.pdf - Accepted Version

Download (58Kb) | Preview
[img] Text
0642018_Cover.pdf - Accepted Version
Restricted to Repository staff only

Download (95Kb)
[img]
Preview
Text
0642018_References.pdf - Accepted Version

Download (8Kb) | Preview

Abstract

マラナタキリスト大学の 日本語学習者に提案表現の使い方の誤答分析 序論 野村(1922:180)のとおりに 表現 というのは心の中で考えたり したことを、 なんらかの手段によって外に表すこと。どのような手段を使う かによって、身体表現、言語表現、音楽表現、絵画表現などに分類される。 インドネシアの日本語学習者にとって、日本語の表現はなかなか難しいこと である。 色々な日本語表現のなかに筆者は提案表現をこの論文の話題にした。そ れは提案表現の中に独特のニュアンスがあるからである。その理由の上で筆 者はインドネシアにいる日本語学習者、主にマラナタ大学の学習者にはこの 提案表現のニュアンスがわかるかわからないかと知りたくなっている。 友松( 2000:85)のとおりに提案表現は4つの形を持って、それ は「~たほうがいい」、「~ばいい」、「~たらいい」、と「~といい」の 形です。その4つの形は別々の意味を用いられる。この研究のために、筆者 は40人のマラナタ大学の日本語学習者の三年生以上に提案表現について問 題を調査した。大学生たちの答えは対照言語分析のウイークハイパスイスイ スと誤答分析で研究した。 本論 この研究は3つの頭部に中心していることは即ち文法的の誤答、意味的 の誤答、と使い方の誤答である。文法にある間違いことは一段動詞や変格動 詞などの活用する言葉に起こりました。例え:  「食べれば」の形は「食べば」になり、  「なれば」の形は「ならば」になり、  「したら」の形は「しったら」、「すったら」になり、  「すれば」の形は「しれば」になること。 あるいは提案表現に動詞をつながったときに、このような誤りも見つか った。例え:  「するといい」の形は「しといい」になり、  「食べたらいい」の形は「食べら」になり、  「使ったらいい」の形は「つかったいい」になり、  「見たらいい」の形は「見たらがいい」になり、  「使ったほうがいい」の形は「 使ってほうがいい」になり、  「食べたらいい」の形は「食べなかったらほうがいい」になること。 意味についての誤りには例えば「~たほうがいい」の形は命令表現に誤 解された文もあります。  健康がまもたら、野菜をたべろ! 動詞を使うことに間違ったこともある。  「習う」場合は「練習する」、「勉強する」をよく使うこと、  「使う」場合は「見る」、「調べる」、「探す」、「並べる」をよく 使うこと。 文法が間違ったから、意味も不思議になってしまった文もあります。 学習者はあげた問題の目的を誤解した。提案表現の「~たほうがいい」、 「~ばいい」、「~たらいい」、と「~といい」の形はどんな時に使うかま だわかりません。 結論 この調査の結果を文法的に見れば、意味的の場合は37%ぐらいである。 最少の誤答は文法のほうで、25%にたつ。その以外は使い方のほうです。 即ち75%にたちます。そのとおりに文法の教授は成功したと言われる。し かし表現については不足です。 インドネシアの学習者にとって一番困難になるのは表現である。ですか ら、日本語の表現教授は学習者にもっと知らせて、そうしたら将来の日本の 社会の中で色々な表現をよく使えるようになる。この研究は日本語学習者に 知識を得られて、インドネシアにある日本語教育が進歩できるように望んで いることです。

Item Type: Thesis (Undergraduate)
Subjects: P Language and Literature > PN Literature (General)
Depositing User: Perpustakaan Maranatha
Date Deposited: 07 Oct 2014 09:52
Last Modified: 07 Oct 2014 09:52
URI: http://repository.maranatha.edu/id/eprint/7238

Actions (login required)

View Item View Item