Kalonica, Inez (1342014) (2019) Analisis Penggunaan Kakujoshi "GA" Dalam Kalimat Bahasa Jepang. Undergraduate thesis, Universitas Kristen Maranatha.
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Abstract
言語はコミュニケーションのための一つの道具である。コミュニケー ションとは、2 人以上の人々の間でメッセージを送信、明確に配信すること である。日本語を含め、世界の言語に様々な特徴がある。例えば、日本語で は、助詞という品詞分類がある。 増岡と田久保(1992:49)によると 「助詞」というのは、次のよう に示唆している: 名詞に接続して補足語や主題を作る働きをするもの、語と語、節と節 を接続する働きをするもの、等を一括して 「助詞」という。 そして、富田(1993:68-70)によると、助詞は5 つ に分けて、それ は格助詞、帝大助詞、取り立て助詞、接続助詞、終助詞 である。 本研究では格助詞 「が」について分析する。富田(1993:70)によ ると、格助詞「が」は次のようである. 述語の表す動作-行動や状況の主体(動作-行動を行うもの、その状況 になっているもの)を示します。体現にこの「が」がついた文節を 「主語」と言います。 三好(1997:13)によると、格助詞 「が」の機能は下記に書いてある。 1. 起きている事実をそのまま述べるときに使う。 a) 自動詞の主語になるとき。 b) 主題のある状態の主語につけるとき。(ーはーがー) 2. 話し手たちの頭の中に浮かんでいないものにつける「が」。 a) 話に初めて出すものにつけるとき。 b) 疑問視につけるとき 3. 動作を伴わない述語の対象につける「が」。 a) 能力(可能、上手、下手、理解、etc.)をあらわすとき。 b) 心理(願望、関心、etc.)を表すとき。 c) 感覚を表すとき。 d) 所有を表すとき。
Item Type: | Thesis (Undergraduate) |
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Subjects: | P Language and Literature > PN Literature (General) |
Divisions: | Faculty of Letters > 42 Japanese Department |
Depositing User: | Perpustakaan Maranatha |
Date Deposited: | 30 Nov 2021 02:04 |
Last Modified: | 30 Nov 2021 02:04 |
URI: | http://repository.maranatha.edu/id/eprint/28537 |
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