Analisis Dialek Ooita dalam Film Drama Jepang Tsuna Hiichatta Karya Nobuo Mizuta (Kajian Sosiolinguistik)

Effendy, Albert Jeconiah (1242012) (2016) Analisis Dialek Ooita dalam Film Drama Jepang Tsuna Hiichatta Karya Nobuo Mizuta (Kajian Sosiolinguistik). Undergraduate thesis, Universitas Kristen Maranatha.

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Abstract

序論 言語を学ぶ学問は言語学である。アスリンダとシャフヤーヤ(2 0 0 7 ; )によって、その学問の中にまたさまざまな学問に分類されていて、3 その一つは社会と言語の関係を研究するとは社会言語学である。真田(1 9 9 2 : 9 )によって、社会言語学は、社会の中で生きる人間、及びその 集団とのかかわりにおいて各言語現象あるいは言語運用をとらえようする 学問であることが説明されている。社会言語学の学問の中には問題があり、 それは社会言語学の 7 ディメンションという。ディトマル(1 9 7 6 ;1 2 8 )によって、そのディメンションは:スピーカの社会的アイデンティ ティ、会話相手の社会的アイデンティティ、会話の起こる場所、方言的シ ンクロニックとディクロニック分析(時間を制限にすることと無制限にす ることにある社会方言の分析)、社会階級によるスピーカの評価、社会方 言の機能、と社会言語学の研究から出した結果を利用することである。 人はある地域である集団の中で生きている。その地域と集団に住む 人々によって話されている言葉は方言という。日本言語学にある方言は一 つの国語が地方によって別々な発達をし、音韻・文法・語彙の上で相違の ある幾つかの言語集団に分かれた時に、それぞれの集団の言語全体をさし ていうと説明されている。日本は列島であり、 4 7 都道府県がある国である。九州にはその一つ の県、大分県がある。大分県には地域の方言があり、それは大分弁と呼ば れる。 大分弁では言葉の形と発言は標準語と違う。そのため標準語における 使い方が明確ではない。また、大分の社会における大分弁の使い方も明確 ではない。そこで、大分弁、特に水田伸生の日本ドラマ「綱引いちゃった」 における大分弁の言葉、また社会言語学的な使い方について研究をした。 本論 水田伸生のドラマ「綱引いちゃった」における大分弁が使用されてい る会話を社会言語学的に分析した。会話における大分弁と、日本語の標準 語を比較した。また、大分弁の使い方について社会言語学的な分析を行っ た。以下の会話例を示す; 絵美 :ケンちゃん、お帰り!「ただいま」ぐらい言わんかえ?ご 飯は? 健太 :食った。 絵美 :どこで?な?ちょっと勉強しよん?来週模試やろう ? この会話は母親と息子の会話であり、この会話で日常会話の話し方で 話されている。それは家族の関係のためであり、言葉を自由に選ぶことが 出来るのである。そして大分の市民である絵美と健太は大分弁を使うこと が出来るのである。この会話で大分弁を使う言葉が三つある。それは、 「言わんかえ」、「しよん」、と「やろう」である。 「言わんかえ」は標準語では「言わないかい」であり、言葉に使って いる大分弁は「~ん」と「~かえ」。「しよん」は標準語では「している」 であり、言葉に使っている大分弁は「~よん」。そして「やろう」は大分 弁の言葉であり、標準語では「だろう」である。 「~よん」は助動詞の言葉として、言葉の使い方は標準語の助動詞の 「~ている」と同じであり、日常会話で使われている大分弁の言葉である。 「やろう」は感動詞の言葉として、言葉の使い方は標準語の感動詞の 「だろう」と同じであり、日常会話で使われている大分弁の言葉である。 「~かえ」は助詞の言葉として、母親でいる絵美から健太の息子に使う言 葉、標準語の助詞の「~かい」の使い方は違い、年上から年下に使う大分 弁の言葉である。 結論 本研究では水田伸生のドラマ「綱引いちゃった」における大分弁につ いて社会言語学的の分析をした。まずは、標準語に発見した大分弁を比べ、 その結果以下のことがわかった; ・言葉の形と発言の変化 (1) 標準語にある「~の」と「~に」と「~な」と「~ない」は「~ん」 に変わる。(2) 標準語にある「~て」は「~ち」に変わる。 (3) 標準語にある「~うい」は「~いい」に変わる。 (4) 言葉にある「は」は前にある「~い」を持つ言葉に会えば「や」に変 わる。 (5) 標準語のイ形容詞にある「~おい」と「~あい」は「~ええ」に 変わる。 (6) 助動詞の「ねん」を動詞に使えば、「~あ」の文字は消える。例えば 「思わない」は「おもねん」になる。 (7) 標準語の代名詞の言葉に変化がある。例えば;「おれ」は「おり」に 変わる。 (8) 標準語の名詞の言葉に変化がある。例えば;「人」は「しと」に変わ る。 (9) 標準語の動詞の言葉に変化がある。例えば;「いる」は「おる」に変 わる。 (10) 標準語のイ形容詞の言葉に変化がある。例えば;「いい」は「ええ」 に変わる。 (11) 標準語の連体詞の言葉に変化がある。例えば;「こんな」は「こげ な」に変わる。 (12) 標準語の接続詞の言葉に変化がある。例えば;「~っていう」は 「~っちゅう」に変わる。 (13) 標準語の副詞の言葉に変化がある。例えば;「よく」は「よお」に 変わる。(14) 標準語の助動詞の言葉に変化がある。例えば;「~だ」は「~じ ゃ」、または「~や」に変わり、その言葉の変化も同じく変わる。 (15) 標準語の感動詞の言葉に変化がある。例えば;「だろう」は「やろ う」に変わる。 (16) 標準語の助詞の言葉に変化がある。例えば;「~かい」は「~かえ」 に変わる。 ・大分弁の社会言語学的な使い方 (1) 母語として使われる 大分に生まれ、育てられ、大分県の市民として大分弁は母語として 普通に使われる。 (2) 会話の相手の身分によって使い分ける 話す人より身分が高い人への会話には大分弁を使うことがいけない。 話す人より身分が低い、また同じ程度の身分の会話の相手には大分 弁を使うことができる。 (3) 会話が起こる場所や場合によって使い分ける 形式的な場所(仕事場や会社など)や場合(会議など)で大分弁を 使うことがいけない。形式的ではない場所や場合で大分弁を使うこ とができる。 (4) 親しみの関係がある会話の相手に使う 親しみの関係がある会話の相手には大分弁を使うことができる。ま た、親しみ関係がある相手の家族にも大分弁を使うことができる。(5) 性と年齢にある社会方言によって使い分ける 性別によって大分弁の社会方言がある。例えば、「おり」は男だけ が使える言葉である。また、年齢によって大分弁の社会方言がある。 例えば「~かえ」は年上から年下に使える言葉である。 (6) 大分市民同士の会話に使われる 大分市民としてほかの大分市民に会話するときに大分弁を使う。 (7) 感情を表現するときに使われる 感動や怒りや残念や罪悪感などの感情を表現するときに大分弁を使 う。

Item Type: Thesis (Undergraduate)
Subjects: P Language and Literature > PL Languages and literatures of Eastern Asia, Africa, Oceania
Divisions: Faculty of Letters > 42 Japanese Department
Depositing User: Perpustakaan Maranatha
Date Deposited: 20 Oct 2016 02:08
Last Modified: 20 Oct 2016 02:08
URI: http://repository.maranatha.edu/id/eprint/21177

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