Analisis Perbedaan Fukushi すぐにDAN さっそくDalam Kajian Sintaksis dan Semantik

Januar, Jimmy ( 0242009 ) (2008) Analisis Perbedaan Fukushi すぐにDAN さっそくDalam Kajian Sintaksis dan Semantik. Undergraduate thesis, Universitas Kristen Maranatha.

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Abstract

1.序論 各言語には、必ず品詞がある。そのなかに、副詞がある。富田 は、(1993;23) 用言(動詞、形容詞 、形容詞 )について、その用言の様子や状 I II 況 程度な表す単語を「副詞」と言います。 , そして、庵( )によると、 2001;344 副詞は 動詞、形容詞、他の副詞を修飾して、動作、状態の様子や 程度、話し手の気持ちを表す働きをする活用を持たない語です。 「すぐに」と「さっそく」では置き換え可能なものと不可能なもの がある。「すぐに」と「さっそく」がいかなる場合に置き換えが可能なの か。また不可能なのか知る必要がある。 上記の理由にもとづき、筆者はこの「すぐに」と「さっそく」の用法相違 に関して分析を試みようと思う。 2.本論 日本語の品詞の一つには動詞がある。 副詞は、誘導副詞、程度副詞、様態副詞の三つに分けるのが最も一般的で ある。 「すぐに」と「さっそく」は様態副詞に入るものである。 「すぐに」は「とても短い時間のあと~」または「時間をおかないで早く 」という意味である。 「さっそく」は「~たら、すぐ~する」という意味である。 松本と星野によると、「すぐに」は命令形、書き言葉、指示 に使うこと ができるものである。 「すぐに」は「さっそく」に置き換えることができない場合がある。その 場合は、 (3) いいことをする場合に使う。 (4) 意思的な動作に使う。 すぐに+命令形 すぐに1. 院長室へ来てくれ! この文には、すぐに+名詞+動詞「来る」からなる。「来る」の先 には「院長室」の場所があり、動詞「来る」は「~てくれ」の命令形にな っている。この文は、「だれか」は「どこかに」へ来させるという意味で あり、「すぐに」は動詞「来る」を通して「だれだれを」誰かが何を早く しなければならないという命令形を強調している。 さっそく+意思形 さっそく2.では、 話したいと思います。 この文には、さっそく+動詞+と思う。「~たい形+と思う」は意 思形というものです。動詞「話す」は「~たい形+と思う」の形にかえる のは「だれか」は聞き手に「話す」の意思を表そうとするのが分かる。「 さっそく」は「話す」という動詞を通して意思を表そうとしている。 この文における副詞は、話し手が「話す」時点と実際にそのことを話す時 点とかなりの時間を要するのである。 3.結論 1.「すぐに」と「さっそく」の統語論的な機能は動詞、述語を修飾する ことである。 2.文の中の「すぐに」の意味論的な機能は、話し手が時間をおかないで ある動作をすることである。今、している動作と次の動作をする時間 はとても短い。 3.文の中の「さっそく」の意味論的な機能は、話し手がすぐ動作をする ことである。しかし、今すぐではない。している動作と次の動作をす る時間的距離がかなり長い.

Item Type: Thesis (Undergraduate)
Subjects: P Language and Literature > PN Literature (General)
Depositing User: Perpustakaan Maranatha
Date Deposited: 17 Oct 2014 10:19
Last Modified: 17 Oct 2014 10:19
URI: http://repository.maranatha.edu/id/eprint/7639

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