Analisis Partikel Lokatif で dan に Dalam Kalimat Bahasa Jepang (Kajian Sintaksis dan Semantik)

Novitalia, ( 0342058 ) (2008) Analisis Partikel Lokatif で dan に Dalam Kalimat Bahasa Jepang (Kajian Sintaksis dan Semantik). Undergraduate thesis, Universitas Kristen Maranatha.

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Abstract

梗概 1.前書き 日本語の文法の中に品詞分類がある、例は:名詞、動詞,副詞、連体詞、 形容動詞、形容詞、接続詞、感動詞、助動詞 と 助詞。富田 (1991:68)は助詞 を次のように定義している: “単語で使われることはなく、主として自立語に付いて、 補助お的な意味を付け変えたり、その自立語とほかの自立 語の関係を示したりする単語を「助詞」と言います.” 益岡 (1999:49)は助詞を;格助詞、接続助詞、提題助詞、取立て助詞 と 終助詞に分けている。助詞「で」と助詞「に」は格助詞に入るものである。益岡 (1999)は格助詞を次のように定義している: “補足語が述語に対してどのような関係にあるかを表す助 詞を,「格助詞」という。” 富田 (1993:90)は助詞「で」を次のように定義している: “場所. 空間を示す体言に付いて、動作、行動が行われる 場所. 空間を示しある範囲を示します。” 富田 (1993:79) は助詞「に」を次のように定義している: “存在の場所. 空間(ある. いる所)を表し 述語の表す動 作・行動によって,主語や対象になっているものが着く/付 くところ、すなわち目的地とか帰着点とか到達点とか言わ れる場所・ところ をあらわします。” 2.本論 次は助詞「で」および「に」のついた例文とその分析である: 1.あたしえきで40分も待ったんだからね!!(Dkdk:1997:8) 1)の文の主語はあたしであるが、会話文になっているので、助詞 「は」は省略されている。主語「あたし」は[待つ]という動作を行 っているので、この動作を行われた場所を示す助詞は「で」になって いるのである。 2.彼は部屋の隅でじっと立っていた。(KKJS;2000:54) 2)の文の述語は「立つ」という動詞であるが、場所を示す助詞は 「で」でも「に」でも使えるのである。助詞「で」を使う場合、主語の 動作の場所「部屋の隅」を示すが、助詞「に」を使う場合、存在を示す のである。 3.新宿のシティホテルに勤めている恵理とは二年前。(Masui:1993:7) 3)の文の述語は勤めるといる動詞である主語は動作を行うので、助 詞「に」を使うのである。 なぜならば、「勤める」という動詞は職業柄という意味を表し、労働 という意味を表すのではなす。 3.結論 助詞「で」および「に」の用法を分析してみた結果、助詞「で」と 「に」は主語の動作が瞬間動詞の場合置き換えが可能である。助詞「で」は主 語が何かの動詞を行う場合に使うが「に」は主語が動作を行われる場合に使う。 静動詞と瞬間動詞を使った文に助詞「に」が出てくるのである。

Item Type: Thesis (Undergraduate)
Subjects: P Language and Literature > PN Literature (General)
Depositing User: Perpustakaan Maranatha
Date Deposited: 15 Oct 2014 11:17
Last Modified: 15 Oct 2014 11:17
URI: http://repository.maranatha.edu/id/eprint/7585

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