Christina, Amelia ( 0642008 ) (2010) Analisis Penggunaan 格助詞で Yang Bermakna Batasan (範囲 „han’i‟)Bilangan Dalam Kalimat Bahasa Jepang (Kajian Sintaksis-Semantik). Undergraduate thesis, Universitas Kristen Maranatha.
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Abstract
内容提要 序論 日本語は他の言葉と比較すると、特別なことがある。その特別の一つ は助詞の使用である。助詞というのは名詞に接続して補足語や主題を作る 働きと、語と語、節と節を接続する働きを持つものである。それに、助詞 は常に他の語の後に置かれる付属語で助動詞と違って活用がなく、文の中 の語と語を関係づける機能を持つ語。助詞は、文の組み立てによって、 「格助詞」、「提題助詞」、「取り立て助詞」、「接続助詞」、「終助 詞」、などに分かれる。この論文は格助詞に焦点する、特に格助詞で、ま たは「デ格」という。デ格はいろいろな意味を持つ。その意味の一つは 「範囲」を表すこと、特に数詞に付けるデ格である。 この論文目的は二つある。 その一つはデ格は文法的機能を決めること ができるかどうかを調べる個とである。その二つはデ格の文の意味を調べ ることである。 本論 範囲を表すデ格は主に数詞に付ける。日本語には、数詞というのは三 つに分かれる、「基数詞」、「助数詞」、と「序数詞」である。また、助 数詞には二つに分かれる、数量を表す助数詞と時刻を表す助数詞。助数詞 と序数詞は同じ読み方をもつであるが、「序数詞」の「序」は「順序」の 「序」で、「序数詞」とは「順序・順番を数える語」という意味である。 一方、「助数詞」は「数や量を数えるときに使える数詞である。 この論文の考察は統語論と意味論であるため、分析はこのようにする。 (4). 右下/入場手形を購入すれば、これ1枚で約旅館の露天風呂に入るこ とができる。(NP 26/2003:14) この例文を見ると、デ格が助数詞にくっつくので、数量の意味を示す。 「一枚で」という句はその文の中に条件状況語になる。「お風呂に入るこ とができる」というプレゼントをもらうため、その条件状況語を果たさな ければならない。 語彙的意味に、その「一枚で」という句はそのままに解説させるので あるが、構造的意味には、その句が「一枚の手形だけでプレゼントをもら うことができる」という意味が出ている。 (14). 一週間でできあがった石けん「きなりっこ」は、もちろん臭くない。 (NP 7/1999:17) この(14)の例文を見ると、デ格は時刻数詞に付ける。直接的にその 「一週間」という句が時刻状況語になる。その時刻状況語は経過を示す。 でも、「できあがった」という述語を見ると、その経過はもう終わった、 結果ももう見えている。 構造的意味に、「一週間で」のは「一週間の間で結果が見えている」 という意味を表す。 結論 この研究の分析は次のように解決した。 数量 時刻 順序 構造的 組み立て 「基数詞」+ 「助数詞」+ 「格助詞で」 「基数詞」+ 「時 刻数詞」+「格助 詞で」 「基数詞」+ 「序数詞」+ 「格助詞で」 文法的 機能 数量状況語 時間状況語 順序状況語 意味的 出ている 意味 わずかの動力で 最大限の利益を 手に入れること ができる。 「で」(そのま ま、事件を起こ す瞬間が示す) 「で」(時間を 示すこと) 「で」(過程を 示すこと) 「で」(時間を 制限すること) 順序を表すデ 格は範囲がな いので、分析 に入らない。
Item Type: | Thesis (Undergraduate) |
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Subjects: | P Language and Literature > PN Literature (General) |
Depositing User: | Perpustakaan Maranatha |
Date Deposited: | 06 Oct 2014 11:06 |
Last Modified: | 06 Oct 2014 11:06 |
URI: | http://repository.maranatha.edu/id/eprint/7179 |
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